抱きしめられることの効果

先日観た「かみさまとのやくそく」
胎内記憶の第一人者、池川明先生出演、監修の映画です。
自主上映会なので、なかなかチャンスがないのですが、
今回地元で上映したので、行ってきました。

見どころ、感動ポイントは沢山あるのですが、
その中で、もらい泣きしてしまったところがあります。

お母さんたちを対象としたグループセッションで、
フォーカシングという心理療法ですが、自分の中のインナーチャイルドを
取り出して、手の中に包み込んでみるのです。
そして、小さな自分がどんな顔をしているか、何を言おうとしているかに
意識を傾ける。
これは人によって向き不向きもあって、少し難しいものなので、
何人か微妙な顔をしてやっている方もいました。

そしてこのセッションが終わり、カウンセラーの方が、
「みんなでハグしましょう」と言って、円陣を組んで抱き合ったんです。

すると…
みんな、泣きだしたんです。

頑張ってる自分を認められないお母さんたち、
いっぱいいっぱいなんですよね。

それが、抱き合うことで人の温かさを、肌で感じ取ったんでしょう。
張りつめていた糸がプツッと切れたように、
わんわん泣いていました。

でもそれは、温かい涙。

日本の国って、ハグする習慣がないですよね。
子供が小さいときは、子供を抱きしめたり、抱きつかれたりするけど、
大人になっていくと、あまりしなくなる。

あとは、パートナーくらいでしょうか。
もうスキンシップなんか取らないって方もいるかもしれない。
そうなると、誰かに抱きしめられる、誰かに抱きつくって、
ほとんど日常でしないのかも。

でも、スキンシップって大切ですよね。
抱きしめられるのって、本当に温かい。
凍っていたハートが、すごい勢いで溶けていったりしますよね。

このお母さんたち、普段ハグなんかしないのかもしれません。
フォーカシングという心理療法よりも、みんなでハグするって方が
効き目があったのかも。

なんか、わかるな~って思いました。
思わずもらい泣き。

頑張ってるママたち、
頑張ってるって、自分で自分を認めてあげてね。
褒めてあげてね。

出来たら誰かに、抱きしめてもらってください。

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