色のメッセージ

カラーセラピーでは14色のカラーボトルを並べて
その中から気になる色を選んでもらいます。

何色にはこれ!
あの色にはあれ!

というキッチリとした意味合いがあると
思われてる方が多いのですが

全然そうではないのです。

カラーセラピストの講座を受講したとき
最初のワークで
一つの色についてどんな印象かというのを
どんどん書いていくというのがあるんです。

その印象のワードから、さらに思いつくワード…
またそこから思いつくワード…と
どんどん書いていく。

一つの色から何十ものワードが出てきます。

そうすると不思議なことに
あるワードの真逆の意味合いのワードが
出てくることがある。

同じ色から派生してるのに!

そうなんです!
同じ色でも
その時の心持ち、気分で
違った印象を抱いたりする。

また人が違えば
それだけでも全然違った印象ワードが出てくるのです。

色に答えはないんです。

ザックリと、誰でも思い浮かぶものっていうのはありますが、
それが唯一の答えではないのです。

カラーセラピーは
色から即、答えを見つけるのではなく

なんでその色が気になったのか。
どんな印象を持ったのか。
その印象を持った理由、背景を考えて
自分の心の奥の気持ちに気付こうとするものなのです。

赤…
燃えさかる炎

紅葉
信号機の止まれ

秋だから紅葉の赤

それも一つの印象です。

なぜ好きになれないのか。
トマトが嫌い
りんごが嫌い

トマトは表面上の意味だけで
何か思い出したくない事があるのかもしれない。

掘り下げるのが辛いなら
全部思い起こさなくてもいいんです。

でも辛いことだけでなく
嬉しいこと
幸せな記憶を
思い出すこともある。

人に話してスッキリする場合もあれば
自分の中にだけ留めておきたいこともある。

自分を見つめ直すための手段として
「色」というものが
役に立つことがあるのです。

セラピストは、そのやり方を教えるだけです。
カラーセラピーによって
少しでも何かに気付けたら
元気になれたら

色の持つ力
不思議です(*^^*)