怒ってるママも受け入れてOK!

日々、子供のお世話、おつかれさまです。

何度言っても同じことをしたり(いたずらなんか、特に)
何度言ってもわからなかったり(お片付けをしないとか)
ママも疲れているときは、穏やかに対処できなくなりますよね?
ついイライラして怒鳴ってしまったり。
「叱る」ではなく、「怒って」しまったり。
つい、ゴツンとやってしまって、あとで後悔することもあるのでは?

でも、そんなことも含めて、ママと子供の関わりです。
いつも笑顔で、絶対に怒らなくて、理想像のようなママじゃなくてもいいんです。
というか、人間味あふれる、いろんな表情を持つママの方がいいと思います。

小さいときは、まだ自分の生活範囲が狭いです。
関わるのは家族、中には保育園などの保育士さんもいるかもしれませんが、
まだお友達との関わりが出てくる前は、自分を保護してくれる大人くらいのものです。

でも、3歳くらいから幼稚園や保育園に行くようになって、少しずつ自分と同じくらいの子供とも関わりが出てくる。
そうすると、自分の思うようにならないことも出てきます。
今までは、周りの大人たちは絶対に自分の言うことを聞いてくれていたのに…
自分と他人を区別したり、自分が折れたり、強く出てみたり、自分なりに人との関わり合いを練習して学んでいきます。

主張することも大切ですが、受け入れることも大切。
不機嫌なママも、怒っているママも、いろんな顔のママが、その子にとって大切なママなんです。
少しくらい否定されたって、もうママを受け入れないなんてことはありません。
いつも優しかったり、自分の世話を焼いてくれていることは、小さくたってちゃんと理解してます。
だから、癇癪を起こして大泣きしても、落ち着いたらママにかわいい笑顔を向けてくれるでしょう?

完璧すぎる理想像を描いて、その通りに出来なかったからって、自分を責めないでください。
神経質になって、子供との関わりが楽しくなくなってしまったり、義務感ばかりになってしまったら、それこそ子供にとっても不幸です。

子育ての期間はとても長いです。
力を抜いて、だいたいでいいや~くらいでOKです。

それから、健診なんかで保健婦さんに指摘されたことに、思いつめるママもいると思います。
でもこれも、相手は職業だから…くらいに思った方がいいと思います。
専業主婦で、家に子供と二人きり…なんてママは、特に辛い気持ちになったりしますが、
気に病むことなんてないですよ。

個人差って言葉が、なぜ子供の成長には当てはまらないのかと、不思議に思うくらいです。
そのままでいいんです。

ママもいろんな気持ちになるように、子供だって何かをしたい気分だったり、したくなかったり、
出来てしまったり、出来なかったり…

正解を求めないこと。
子供にも。
ママ自身の在り様にも。

子育ては、有意義で素晴らしい経験です。
過ぎてしまったお年寄りなどは、みなさん口をそろえておっしゃいます。
あの頃が、一番幸せだった。
その時は大変だと思って、早く大きくならないかと思っていたけれど、
大きくなって手がかからなくなったら、なんだか淋しい。

あとになって気付くより、今、現役の時にそのことに気付いてほしいです。
早く大きくなんてならなくていい、小さいときの可愛らしさを存分に味わってください。

大変なことも楽しいことも、やれるだけやりつくしたら、
おばあちゃんになったときに、孫をその親から奪わなくて済みます。
今は孫を我が子のように扱いすぎて、娘さんやお嫁さんに嫌な思いをさせているおばあちゃんも少なくありません。
そんな風にならないためにも、自分の子供を楽しんで楽しんで!育てましょう。

そのままのママで大丈夫!