産後のSOS

長い妊娠期間を経て、やっと会えたかわいい我が子。

小さくて小さくて…ただただ、かわいい。愛らしい。

泣き声も真っ赤な顔も、うんちがドロドロでも(笑)

でも、中にはそれだけでいられない環境や体の状態(ママ)の場合もあります。

泣き声がストレス、気がおかしくなりそう、そんなときはSOSサインを出してください。

産後1ヶ月も経つ頃には、たいていのママは起きて家のことや赤ちゃんの世話をできるようになります。

だけど中にはお産が大変だったり、産後の肥立ちが悪かったりで、なかなか本調子にならない人もいるでしょう。

そういうときは、どうか周りに助けてもらって、一日も早く元気になるためにもゆっくり休んでください。

まずは体が資本です。

それから産後鬱になってしまうママもいます。

ホルモンバランスの急激な変化で、精神的に参ってしまう場合です。

産後、はっきり言って、周囲の人たちは赤ちゃんフィーバーでママのことまで考えていないことが多いです。

ママが辛い状態でも気にかけないし、赤ちゃんのためにしっかりしなさい!なんてハッパをかけてくることもあるかもしれません。

また母乳が出て当然とか、逆に母乳を上げたいのに、ミルクをあげてみたい一心で、赤ちゃんを取り上げてしまうなんてことも聞きます。

出産は赤ちゃんだけでなく、ママも主役だったはずなのに…おかしな話ですよね。

ただでさえ妊娠出産で体はぐったり、張っていた気持ちもプツンと切れて、一世一代の大仕事を終えたばかりのママは、しばらくは自分のためだけにゆっくりと休まなければいけないのです。

それが出来ないと、少しずつ気持ちが暗く沈んでいき、鬱になってしまうこともあるのです。

せっかく赤ちゃんと会えたというのに、こんなことになったら悲しいです。

なんだか気持ちがおかしいな、嫌な感じだな…そう思ったら、信頼できる人に相談してください。頼ってください。

できるだけ早く。

 

ママになったのだからしっかりしなきゃ、そんなことは考えなくていいのです。

赤ちゃんにとっても大切なママだからこそ、元気でいなければ子育てできません。

だから、自分が不甲斐ないなんて考えずに、赤ちゃんのためと思って、周りに頼って助けを求めてください。

 

私自身のはなしですが、産後いただくのは赤ちゃんグッズがほとんどの中、「ママおつかれさま」というカードと私のためのリラグゼーショングッズ(入浴剤とかアロマグッズでしたか)を送ってくれた友達(すでにママ)がいたんです。

すっごく嬉しかったのを覚えています。

自分自身も赤ちゃんのことばかり考えていたし、自分にプレゼントなんて考えてもいなかったけれど、

いただいたときは涙が出ました。

私も真似をして、友達が出産したとき、そのママにもプレゼントを選ぶようになりました。

やっぱりとても喜ばれます。ママたち、プレゼントもらってないんですね(涙)

それから自分でプレゼント兼記念にアクセサリーを買ったこともあります。

頑張った自分にご褒美!というやつです。

ボーナスなんかでOLさんたちがやりますよね?

それです!ママバージョンです。

 

 

妊娠出産、お疲れ様でした。

本当によく頑張りました。

赤ちゃんはママのことが大好きです!